« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

インド独立記念日

8月15日はインドの独立記念日です。

毎年、インド国内はもちろんのこと、海外に在住しているインド国民の為に、各国のインド大使館で式典が行われます。

日本では『戦歿者を追悼し平和を祈念する日』とされ、一般には『終戦の日』とされていますので、靖国神社のすぐ近くにある在東京インド大使館周辺も警官がたくさん配置されていました。

Photo

インドの国旗はサフラン、白、緑で、中央に『チャクラ』と呼ばれる法輪が描かれています。

サフランはヒンドゥー教、緑はイスラム教、白はその二つの宗教の和解とその他の宗教を表します。

イギリス支配下で独立を目指したマハトマ・ガンディー氏が独立運動の象徴として使用していた旗を基にしています。

中央の『チャクラ』は、独立運動中の旗では『糸車』であり、独立運動時に、イギリスがインドに導入した機械によってインド綿の大量生産品がインド国内に流通するようになり、インドの伝統技術である糸車による製糸技術が衰退していたことから、宗教闘争を越え、「糸車」で国民が一体となって糸を紡ぐように自国を自らで創っていく・・・という願いが込められたものでした。

今年の在東京インド大使館で行われた式典の様子をごらんください。

国旗掲揚

Imgp3759 Imgp3760

国歌斉唱

Imgp3762

Imgp3768

暑くて汗がダラダラ流れる中、元気いっぱいに国歌を歌ってくれる子供達。周囲の大人達ももちろん一緒に歌います。歌の後には在日インド大使と奥様も一緒に記念撮影。

・・・涼しげな顔に、「さすがインド人・・・」と思ったら、大使が、「そろそろいいですか?子供達が暑くてつらいですから。」と子供達を促し、大使館の中の会場へと移動しました。

インド大使のスピーチ

Imgp3774

インド大統領のメッセージ、また、独立の父であるマハトマ・ガンディー氏の精神を伝え、その精神を基になされてきた教育、文化、医療、国際関係などの発展と今後の展望をスピーチ。

子供達による合唱

Imgp3780

Imgp3789

歓談

Imgp3791 Imgp3798

会場内は人人人・・・

そんな中、今日は日本在住の一インド国民として普段着で大使館に来ていたいつもお世話になっているインド政府観光局の東アジア地区総局次長が大使と歓談しているのを発見したので、写真を撮らせていただきました。

お茶&軽食

別室には、飲み物と軽食も用意されていました。

Imgp3800 Imgp3802_2

Imgp3803

Imgp3805

千鳥が渕

最後に、インド大使館のすぐ前の、千鳥が渕の蓮の花が満開だったので、写真に収めて、インド人の祝典を後にしました。

Imgp3808

|

インド通貨の正式記号(インドルピー)

この度、2010年7月15日にインドルピーを表記する記号が正式に承認されました。

20100715_2

日本円なら『¥』、アメリカドルなら『$』、イギリスポンドなら『£』・・・という国際規格記号です 

インド以外にも『ルピー』又は『ルピア』を通貨とする国々(パキスタン・ネパール・スリランカ・インドネシア)があるので、それらとの識別を明白にするために作られました 

インド国内においても、標準語は『ヒンディー語』と定められていますが、多くの民族が多種にわたる言語を使用していますので、どの言語においても共通する記号の決定が表記上のトラブルを避けるために役立つことでしょう 

今後、この記号は6ヶ月を目安として 『Unicode』に登録され、18ヶ月~24ヶ月を目安として『ISO/IEC 1046』に、そして『IS 13194』にも登録されていきます。

各コンピュータソフトへの登録も順次進められる予定で、インド規格のコンピューター用キーボードにも反映されていきます。

早くこの記号を国際的に定着させるため、インド政府関連官庁では率先してこの記号を正式使用していきます。

この記号はインド国民からの応募(約3000の応募がありました)を受け、インドのイメージや特性に詳しい学者・芸術家・政治家などの国民からなる評議員によって選出されました。

今回決定したのは  Shri D Udaya Kumar さん の応募作品です。

|

第33回隅田川花火大会

今年もご招待を受けて行ってまいりました、浅草へ

朝早くから場所取りすることもなく、

友達ので、を片手にしながらの花火見物は最高

今年の花火は例年以上に見応えがあったぁ

016_2

友達のの目の前であげられる花火を見ただけで、

1年分の花火を見た気分になれるほどの特等席なのだ

019 021

032 018

来年もお世話になりますねぇ 

|

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »