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臨津閣と統一展望台

またまた、初めて訪れた場所がありました

10年ほど前に『板門店』は行ったのですが、

比較的ソウルに近い『臨津閣』と『烏頭山統一展望台』は

訪れたことがありませんでした

そこで今回、一度に両方を訪れることにしました

『臨津閣』は北朝鮮との間の軍事境界線付近を見渡すことができる展望台で、

民間人統制区域の南側にあります。

板門店が外国人しか訪れることができないため、

一般市民が北朝鮮に最も近づくことができる場所、

北朝鮮にいる家族を思って訪れる場所が『臨津閣』です。

私が訪れた日は秋夕(チュソク:韓国の旧盆)ということもあり

多くの市民で溢れていました。

周りには柵が張り巡らされており、

柵には望郷の念を書き記した多くの布や紙などが貼り付けられ、

国が分断されことを強く感じさせられる場所でした。

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『烏頭山統一展望台』も『臨津閣』の近くにあり、

民間の韓国人が事前の許可なしに自由に立ち寄れる場所です。

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展望台は韓国側の最北端に位置し、展望台にある望遠鏡からは、

北朝鮮の宣伝村(北朝鮮がいかに良い生活をしているかと

見せびらかすために作られた近代的な建物のようですが、

偽物の宣伝用の村のために、

実際は貧困に苦しんでいる為、途中で工事を止めてしまったり、

老朽化した建物をリノベーションできない状態の建物が

多く見受けられます。)や学校や会館などの施設など、

北朝鮮で生活する人々を望遠鏡をとおして間近に眺めることができます。

展望台内で放送されるビデオを見るていると、

ダミーの村を南側の人々にアピールしなければならない

今の北朝鮮の姿がとても哀れに思えてきてしまいました。

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